Official髭男dism - Stand By You[Official Video]
つい最近まで、「オフィシャルひげおとこイズム」って読んでいました。。
「どこのコミックバンドだ❓」と思って、食わず嫌いならぬ、聞かず嫌いをしていました。歳はとりたくないものですね・・・・ ↑ 前向きになれるいい曲です^^ ↑
---------------------------------------------------------------------------------------------
「Amazon、1ヶ月以内なら返却返金。」
最近僕が使っているやり方を周りの人に言ったら、意外と知らない人が多かったのでアップさせていただきます。
ひと言でいうと、
「Amazonで ”プライム” がついている商品(主に書籍)であれば、迷っている前にそれを買って、1か月以内に商品を変形しないで返却すれば、全額返金される」
というものです。
ただし、条件として、
①Amazonプライム会員であること。
②返却送料は自己負担であること。
(方法はいくつかあります、詳細は割愛します、Amazonでご覧になってください)
(僕はヤマトさんの集荷サービスを依頼しています、↓下の80サイズ段ボール1箱で送料1050円だったと思います)
③段ボール箱代と箱に入れる作業。
④返品コードの取得と紙に書く行為(本来であれば印刷らしいですが僕は紙に自分で書いています)。
が条件となります。
↑この80サイズで25冊前後入ります↑
僕の場合、最近では1ヶ月4-6箱は返却しているので月100〜150冊を買って返却していると思います。
このシステムを構築したら、もう本屋で(よほど気に入った本でない限り)衝動買いはなくなりました。
本屋で良さげの本を物色したら、スマホでAmazonの口コミを少し見て、良かったらAmazonでその場で注文します。
そして翌日か翌々日には受け取って斜め読みしてチェック。それでも良かったら1か月間キープして読む(気に入らなかったら週末のAmazonへの返却の一員になります)。
残った本は1か月以内に最終的に所有か手放す(返却)かを決めます。
本が好きな人にとって、書籍代にお金を持っていかれるのが大きな悩みの種ですが、この方式をとることによって、お金に余裕が出るようになりました。
また、Amazonで買うか買わないかも、プライム品では迷う時間がなくなりました。
すぐポチッと。
さらに、新品より安い中古の本をAmazonで買う頻度もずっと減りました。
(中古品も返却できますが、返却先がAmazonではなく個別の本屋さんや個人さんとなり、返却作業が複数・煩雑になるので、僕は中古品の返却はやっていないです)
さらにさらに、Kindleでの電子書籍の購入もほとんどなくなりました。
(画面で英単語上をなぞると和訳が出る=便利です=ので、英語本はKindleで購入しています)
さらにさらにさらに、(プライム商品であれば)雑誌・コミックでも返金大丈夫です。
さらにさらにさらにさらに、1回返した本をまた購入しても、何回同じ商品で購入返品を繰り返しても、何十冊・何百冊返却しても、Amazonからおとがめはありません。
こんな方法があれば、そりゃリアルな本屋さんはどんどん無くなっていくわけだ・・・
Amazon恐るべしリアルな本屋さんすみません、と思いつつ、本の中毒者にとってこの便利さを享受したらあとには戻れないです。
↓自分の棚にある本を処分(買い取り)して欲しい時に利用させていただいております↓
「書籍もストックからフローの時代になりました」
以上です、本が好きな方々のご参考になれば幸いです。