コヤマングローバルの日記

うつで、入院も経験、2年9ヶ月休職して15年6月から復職した、外資系の会社に勤める者です。うつとよりそいながらの日記や社会・政治・経済・書評・スポーツなど諸々のことを思うままにアップします。

うつうつ日記①:うつが長引いたら入院も考えて!

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photo by Fotos GOVBA

実は、わたし、「うつ」とかれこれ3、4年ほど、つきあっています。

今では、ブログが書けるまで回復しましたが、退院するまでは本を読むのもしんどかったです。

わたし、うつで入院してました。昨年、2014/6/25〜12/23まで、約半年です。

初めは2011年に発症(初夏から調子悪くなり9月下旬にダウン)しました。2か月休んで一旦良くなりました。んで、寛解したかなと思いました。

でも、翌年2012年の夏から秋にぶり返してしまって、12年9月末から休職しました。

休職してから13年までは、近くの精神科に通院して静養しつつ、リワークのトライアルなんかも受けてました。

ただ、14年になっても、一向に改善せず、昼夜逆転で朝どころか昼間起きれない、人混みの中に行けない。。そして、睡眠薬にどんどん耐性ついて、大量の睡眠薬を飲まないと眠れなくなってました。

入院前、14年6月時の薬手帳見ると、睡眠(導入系含む)剤、大量に飲んでますねー。

なんと、計11コ。。こりゃ、睡眠薬ジャンキーだ。

(さらに、吐き気や食欲不振もあったので、食前後に胃腸薬も飲んでました)

 

んで、こりゃ、このままだったら一向に良くならないと思い、入院を決断しました。

 

14年6月、地元の精神科の主治医に書いてもらった紹介状を、入院すると決めたNTT東日本関東病院(父親がNTT勤務だったので小さい頃から馴染みある病院だったことから2011年に1回精神科受診していたのと、あと精神科に電話で聞いたら一番早く入院できそうだった)の精神科の先生に入院前の診察時に見せたら、「こんなにクスリ飲んでるの!こりゃダメだよ!」と言われました。

一方で「症状はあまり重症そうじゃないけど...入院まではどうかなあ」と言われたので、こちらから強くお願いして、睡眠薬の減薬を目的とすることで、入院しました。

実は、休職間もないころから、すでに昼過ぎまで寝てる症状があり(睡眠薬マイスリー1錠でした)、地元の精神科の主治医の先生は、生活のリズムを整える意味から、入院をすすめていました。

けど、昔のイメージからか、奇声を発する人とか、窓に鉄格子があるとか、閉鎖されているとか、のイメージをいだいて怖くて怖くて、断っていました。

今から思えば、もっと早くに手を打って入院すればよかったです

理由は、

  • 病棟は開放病棟。症状が良ければ(届出出す)、外出も外泊も可能。
  • 他の科の入院病棟に比べると規則は少し厳しいけど、がんじがらめではない。
  • 規則正しい生活を送れる。(起床6:30、夕食17:50、就寝21:00、早すぎか...)
  • 症状を毎日看護師さんが見てくれる(主治医は週1-2日、多い先生は隔日位)
  • 服薬の変更、増減を随時行える(私はもっぱら減量でしたが)。
  • 臨床心理士による心理カウンセリングの実施。
  • 脳のCT,MRIなのど検査も行える。総合病院なので他の科も受診できる。
  • 通電治療も行える(私も希望しましたが、効果無いと却下されました...)。
  • 入院中でも作業療法を受けられる(これは他の病院だと設けていないかも)。

など、です。

今、飲んでいる薬は激減しました。

睡眠薬

胃腸薬

抗うつ薬

てな感じになっています。

症状も良くなり、食欲も回復、体重は底が45kgで激ヤセだったのが(2014年7〜8月)(身長162-3cmです)、今では20kg以上も増えました(逆にデブになった)。

 

メディアの報道にあるだけでなく、入院患者さんやリワークに来ている人たちが次から次に入ってくるとこを見ると、実感として、ほんとに、うつやメンタル疾患にかかる方々は増えてきていると感じます。元より、苦しんでいる御本人、周囲の方たちが、つらくしんどいです。そして、日本の社会・経済のロスにもつながります。

 

うつやメンタル疾患(適応障害双極性障害統合失調症等)で悩んでいる皆さん、

症状が長引いて改善しないなら、入院も考えて!早めに手を打って下さいね!

 

うつうつ日記は、またアップします。

 

ではでは。